もう大切なものなんてない
君が戻るその日まで
君のその想いを知り
泣きたくなる 恋しくなる
流れ星なんて見たことない
こんな大都会の中で
願いが叶うなんて
信じられない 信じたくない
僕の鼓動が聞こえてるかな?
包み隠さずに生きてるわけじゃないけど
きっと 君も
星空のを探して 君がいるところまで
手の届かない場所でも ずっと繋がってるように
星空のセレナーデ 君がいたこの街まで
ずっとモノクロの世界のままで 僕は今日も生きてる
星座なんて覚えられない
何億もの星の中で
輝いているものを選んでも
味気ない
そんな僕はある日の夜に
君に電話をしたんだけど その答えは
きっと 君も
急に会いたくなって 温もりを感じたくて
手の届かない場所でも ずっと君を想ってた
プラネタリウムのようにはっきりは見えないけど
ずっと僕の愛は この胸の中で光ってる
流れ星見ても変えられないこともあるけれど
僕はただ奇跡を信じよう
星空のを探して 君がいるところまで
手の届かない場所でも ずっと繋がってるように
星空のセレナーデ 君がいたこの街まで
ずっとモノクロの世界のままで 僕は今日も生きてる